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実家の襖貼り替え

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埼玉県越谷市で襖・障子・クロスの張り替えをメインに内装工事を行っている風流堂表具店です。

2・3日仕事の予定が空いた日があったので、久しぶりに実家の襖を貼り替えました。見て分かると思いますが、右が既存の襖で左が貼り替えた襖です。いずれも上新鳥の子といって分かりやすく言うと、和紙ですね。和紙と言っても機械で製造したものを上新鳥の子といいます。ちなみに、昔からの作り方で製造した和紙は本鳥の子といいます。もしかしたら、地域ごとで呼び方はちがうかもしれませんが。

個人的な意見になりますが、本鳥の子にせよ上新鳥の子にせよ、経年劣化による色の変化を楽しむことができるのがいいのではないかと思います。染みなどの汚れは別にしてですけど、右の襖も味があっていいと思います。

この襖は、太鼓襖といって廻りに縁(ふち)と呼ばれる枠が無いのが特徴です。(上下には目立たないベラと呼ばれる木材はついています)スッキリしていいのですが、施工は大変気を使います。

普段は、糸が入った紗織の襖紙を施工することが多いです。一般的には新鳥の子という元々賃貸物件用に造られた襖紙が多く使われています。当店ではお勧めできないのであまり施工はしませんが。安いからには必ず理由があります。気をつけてください。

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風流堂表具店
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